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32ビットパラレル高速バスマスター転送ボード P-PCIP-PCI

※ 以後 外部機器を"機器"、パソコンを"PC"と略称で表現することにします。

ハード、ソフト共"PCI"を意識せずに使用出来るデータ転送ボードです。

PCI バスインターフェースのバス仕様を一切出さず、ユーザー側にとってなじみのある制御線のみで制御を行えるように配慮しました。

実際に次のような制御信号を使ってデータの転送をおこないます。

              P C                機 器
                       ←―   要求(Req)
         転送準備OK(Ready)  ―→
                       ←―   同期信号(Clock)
                       ←―   データ有効(Valid)
         転送許可(Enable)    ―→

ソフトによる入出力処理は単純に入力命令と出力命令の2種類にしました。

       初期化
            PpciInit()
       ブロックデータの入出力
            PpciBlockRead(先頭アドレス,転送バイト数,タイムオーバ)
            PpciBlockWrite(先頭アドレス,転送バイト数,タイムオーバ)

       1パラレルデータの入出力
            PpciIOInput(入出力モード)
            PpciIOOutput(入出力モード,データ)

平均60MByte/sec程度の転送速度で連続転送が出来ます。

PCI バスインターフェースのデータ転送能力は132MByte/secですが、連続転送において その最高速度はCPUボード側の能力で、実際にはそこまでいきません。
CPU側の能力が60MByte/sec程度の連続転送するのがせいぜいです。
この転送速度を確認しています。

徹底した効率化により価格破壊

色々な工夫で価格を徹底的に下げる努力をしました。
特に間接費が少なくなる10枚単位以上の場合に価格が大幅に下がります。

@ 効率化のために以下の事を心掛けています。
販売はインターネットで行います。
在庫棚を無くすため受注生産にしています。
自社内に生産工場を持ちません。
切りつめた流通経費。
Eメールでアフターサービス。

個別仕様にも対応できるADD-ON構造

P-PCIボードは 別基板 ( オプションボード ) を重ね合わせることが出来ます。
別基板 には 特殊なインターフェース回路をのせたり、特殊な素子を加えることでP-PCIボードだけでは実現できない機能を追加する事ができます。

"制御権"でPCと機器との主従関係を換える事が出来ます。

通常"制御権"はLow状態になっています。このままでお使い下さい。

"制御権"はPCだけでなく外部からも制御をおこなうことを可能にします。
P-PCIボードを平行ケーブルを通して対向させることできます。
P-PCIボード間でのデータ転送を利用して複数のパソコンの資源の共用が実現します。
"制御権"にはさまざまな可能性があり、高度な利用法をお考えの方は一度ご検討される事をお勧めいたします。

< P-PCIボード 仕様概要 >

動作モード バスマスター及びターゲット動作
転送速度 バスマスター動作時、 60MByte/sec
対向動作 本ボード2枚を平行ケーブルで接続、対向転送可能
   PC内、本ボード複数枚でも差込可能
ビット幅 32ビットパラレル入出力
信号レベル 入出力共TTL
外部コネクタ Micro DB68 (メス)
クロック 内外部、切替有
サイズ PCIハーフサイズ

< P-PCIボード 8ビット型 / 16ビット型 >

32ビット型で既に購入され、8ビット型 / 16ビット型に変更するのであれば、ROMチップのみをオプションとして購入することも出来ます。

  • P-PCI-M08WR ( 8ビットデータ入出力ボード ) 外部入出力 8ビット
  • P-PCI-M08WR-ROM ( 8ビット版ROM )
  • P-PCI-M16WR ( 16ビットデータ入出力ボード ) 外部入出力 16ビット
  • P-PCI-M16WR-ROM ( 16ビット版ROM )